
2026/8/26 ありがとうございます、完売いたしました。
理の彩りや香りづけに便利な、パセリの苗を販売中です。
💰 販売価格:1鉢 50円
写真の苗は、細かく切れ込んだ緑色の葉がたくさん伸びてきています。
パセリは、料理に少しだけ使いたいときにも便利な野菜です。鉢植えで育てておけば、必要な分だけ外側の葉から収穫できます。
春と秋の涼しい気候で育てやすく、横浜では冬越しも楽しめます。
大きな畑がなくても育てられるので、ベランダや玄関先で野菜を育ててみたい方にもおすすめです。
目次
🌿 家庭に1鉢あると便利です
パセリは、セリ科の野菜です。
料理の飾りとして使われることが多いですが、細かく刻んで料理に加えると、爽やかな香りも楽しめます。
一度に大量に使うことは少なくても、少しだけ必要になる機会は意外と多いものです。
自宅で育てていれば、料理を作る直前に必要な葉を収穫できます。
また、パセリは株の中心から新しい葉を伸ばします。外側の大きな葉を少しずつ収穫し、中心の葉を残すことで、長い期間楽しめることも魅力です。
🌱 緑色の葉が増えてきた苗です
今回販売している苗は、細かく切れ込んだ緑色の葉が増えてきています。
まだ小さな苗ですが、これから根が充実すると、中心から新しい葉が伸び、株全体にボリュームが出てきます。
購入後はすぐにたくさん収穫せず、まずは根をしっかり張らせ、葉の数を増やしましょう。
小さな苗から育てると、葉が増えて料理に使える大きさになるまでの変化も楽しめます。
🍳 料理の彩りと香りづけに使えます
パセリは、さまざまな料理に利用できます。
おすすめの使い方は、次のとおりです。
- パスタの仕上げ
- スープやシチュー
- オムレツ
- ポテトサラダ
- グラタン
- 魚のムニエル
- ハンバーグなどの肉料理
- ガーリックバター
- 炒め物
料理の仕上げに細かく刻んだパセリを散らすだけでも、見た目が明るくなります。
特に、バターやニンニクを使う料理との相性がよく、少量でも香りを楽しめます。
収穫したパセリは冷凍保存もできます
一度にたくさん収穫できた場合は、冷凍保存する方法もあります。
収穫した葉をよく洗い、水気を十分に拭き取ってから保存袋などに入れ、冷凍します。
凍った葉は細かく砕きやすいため、スープやパスタなどに必要な分だけ使えて便利です。
☀️ 好む環境
パセリは、日当たりと風通しの良い場所を好みます。
ただし、真夏の強い日差しや高温は少し苦手です。
春や秋は日当たりの良い場所、夏は午前中に日が当たり、午後から明るい日陰になる場所が管理しやすいでしょう。
季節ごとのおすすめの置き場所
| 季節 | 置き場所・管理 |
|---|---|
| 春 | 日当たりと風通しの良い場所 |
| 夏 | 午前中に日が当たり、午後は明るい日陰になる場所 |
| 秋 | 日当たりと風通しの良い場所 |
| 冬 | 日当たりが良く、強い霜や寒風を避けられる場所 |
横浜では秋も育てやすい野菜です
パセリの生育に適した気温は、おおむね15〜20℃です。
横浜では、夏の暑さが落ち着く9月下旬〜11月頃も育てやすい時期になります。
ただし、9月でも真夏のような暑さになる日があります。
苗がしおれやすい場合は、強い西日を避け、水切れに注意しましょう。
気温が下がってきたら、できるだけ日当たりの良い場所で管理してください。
🪴 植え替え・用土
パセリは、下へ長く伸びる根を持つ野菜です。
そのため、浅い鉢よりも、ある程度の深さがある鉢やプランターが向いています。
また、根を大きく傷めると植え替え後の成長が遅れることがあります。
今回のような小さな苗は、根を包んでいる土をなるべく崩さずに植え付けましょう。
鉢やプランターの選び方
1株で育てる場合は、6〜7号程度以上で、深さのある鉢が使いやすいでしょう。
複数の苗をプランターで育てる場合は、株間を15〜20cm程度確保します。
葉が大きくなると株全体が広がるため、苗同士を密着させすぎないことも大切です。
おすすめの土の配合
市販の野菜用培養土やハーブ用培養土を使用すると、手軽に植え付けられます。
ご自身で土を配合する場合は、次の組み合わせもおすすめです。
基本のブレンド(容量比):赤玉土(小粒)6:腐葉土3:バーミキュライト1
この配合は、鉢植え用の一例です。
パセリは乾燥しすぎる土も、長期間水浸しになる土も苦手です。水持ちと水はけのバランスを大切にしましょう。
なお、ご自身で配合した土には肥料分が十分に含まれていない場合があります。元肥を使用する際は、野菜用の製品を選び、説明に記載された量を守ってください。
植え付けに適した時期
横浜では、春の4〜5月頃と、秋の9〜10月頃が植え付けの目安です。
今回の苗を秋に植え付ける場合は、できるだけ根を傷めないようにしましょう。
植え付けの方法
苗を鉢から取り出す際は、葉を強く引っ張らず、根を包んでいる土を支えながら取り出します。
新しい鉢には、元の鉢と同じくらいの深さで植え付けてください。
パセリは深植えを嫌うため、中心から新しい葉が出る部分を土で埋めないようにしましょう。
植え付け後は、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと水を与えます。
数日間は強い直射日光を避け、苗の様子を見ながら通常の置き場所へ移しましょう。
🌿 肥料
パセリは、外側の葉を繰り返し収穫する野菜です。
新しい葉を育て続けるためには、成長に合わせて肥料を補うことが大切です。
ただし、小さな苗へ一度に大量の肥料を与えると、根を傷めることがあります。
植え付け直後は、まず根付かせることを優先しましょう。
化成肥料を使用する場合
チッソ・リンサン・カリがバランスよく含まれた野菜用肥料が使いやすいでしょう。
| 成分 | 主な働き |
|---|---|
| チッソ(N) | 葉の成長を助ける |
| リンサン(P) | 根の発達などを助ける |
| カリ(K) | 根の働きや植物全体の健全な成長を支える |
葉を収穫するパセリにはチッソも必要ですが、チッソだけを多く与えず、三要素のバランスを整えましょう。
使用できる肥料の例
元肥入りの培養土を使用した場合は、植え付け直後から複数の肥料を重ねて与える必要はありません。
新しい葉が伸び始め、株が元気に育っていることを確認してから、必要に応じて追肥しましょう。
有機肥料を使用する場合
有機肥料を使用したい場合は、発酵油かすなども利用できます。
発酵油かすは、葉の成長を助けるための追肥として使用できます。
また、完熟牛ふん堆肥は、主に土の保水性や通気性を改善する土づくりに役立ちます。
ただし、堆肥だけでは、繰り返し葉を収穫するために必要な肥料分を十分に補えない場合があります。
食用の葉を育てるため、未熟な堆肥や生の家畜ふんは使用せず、十分に腐熟した園芸用の製品を選びましょう。
肥料を与えるタイミング
| 時期・状態 | 肥料の与え方 |
|---|---|
| 植え付け時 | 元肥入りの培養土、または適量の元肥を使用する |
| 植え付け後 | 根付き、新しい葉が伸び始めたら追肥を検討する |
| 収穫中 | 2〜3週間に1回程度を一つの目安に、株の状態を見ながら追肥する |
| 真夏 | 暑さで弱っているときは追肥を控える |
| 冬 | 成長が鈍るため、追肥の量や回数を減らす |
追肥の間隔は、使用する肥料や培養土によって異なります。
必ず製品に記載された量と使用間隔を守ってください。
💧 水やり
パセリは、極端な乾燥を嫌います。
土が乾きすぎると、葉が硬くなったり、黄色くなったりすることがあります。
鉢植えでは、土の表面が乾き始めたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えましょう。
季節ごとの水やり
| 季節 | 管理方法 |
|---|---|
| 春 | 土の表面が乾き始めたら、たっぷり与える |
| 夏 | 朝を中心に確認し、必要に応じて夕方も与える |
| 秋 | 土の乾き具合を確認しながら与える |
| 冬 | 気温の低下に合わせて回数を減らし、暖かい時間帯に与える |
夏は水切れに注意しましょう
横浜の真夏は、小さな鉢では土が急激に乾燥することがあります。
朝に水を与えても、夕方には乾いている場合があります。
暑い日は朝と夕方に土の状態を確認し、乾燥していれば水を与えましょう。
ただし、土がまだ湿っている場合は、無理に追加する必要はありません。
株の中心に水をためないようにしましょう
パセリは、中心から次々と新しい葉を伸ばします。
水やりのたびに株の中心へ大量の水をかけると、葉が密集した部分に湿気がこもることがあります。
普段の水やりは、できるだけ株元の土へ静かに与えましょう。
また、受け皿にたまった水は捨て、鉢底の排水を確保してください。
✂️ 外側の大きな葉から繰り返し収穫できます
パセリは、株の中心から新しい葉を伸ばします。
そのため、外側の大きな葉から少しずつ収穫することで、引き続き新しい葉を育てられます。
収穫を始める目安
本葉が12〜15枚程度に増え、株が十分に育ってきたら、収穫を始めましょう。
今回のような小さな苗は、すぐに葉を取らず、まず株を大きく育ててください。
収穫の方法
外側にある大きな葉を、葉柄ごと株元に近い位置から清潔なハサミで切り取ります。
途中で葉だけを切るのではなく、古い外葉を付け根付近から収穫すると、株の形を整えやすくなります。
中心の小さな葉は、これから伸びる新しい葉です。
中心の新しい葉を傷つけず、常に8〜10枚程度以上の元気な葉を残すことを心がけましょう。
一度に収穫しすぎないことが大切です
料理にたくさん使いたい場合でも、一度にすべての葉を切り取ると株が弱ることがあります。
必要な分だけ少しずつ収穫し、新しい葉が十分に育ってから次の収穫を行いましょう。
また、黄色くなった古い葉や傷んだ葉を取り除くと、株元の風通しも良くなります。
🌼 花茎が伸び始めたら「とう立ち」です
パセリは、冬を越した後、春から初夏にかけて中心から太い花茎を伸ばすことがあります。
この現象を「とう立ち」と呼びます。
パセリは本来、種をまいた翌年に花を咲かせる二年草です。
そのため、冬越しできた株でも、何年も同じように葉を収穫し続けられるわけではありません。
とう立ちするとどうなる?
花茎が伸び始めると、株は葉を増やすことよりも、花を咲かせることに栄養を使うようになります。
その結果、葉が硬くなったり、香りや食感が変化したりすることがあります。
葉の収穫を優先する場合は、花茎を見つけた段階で切り取る方法があります。
ただし、一度とう立ちが始まると、花茎を切っても以前と同じように長期間収穫できるとは限りません。
秋に植えたパセリは、冬を越した後の春から初夏に収穫の終わりが近づくこともある、と考えておくとよいでしょう。
🐛 病気と害虫を防ぐ育て方
パセリは比較的丈夫な野菜ですが、アブラムシ、キアゲハの幼虫、ヨトウムシなどの害虫が発生することがあります。
また、風通しが悪く、葉や土が長期間湿っている環境では、病気にも注意が必要です。
料理に使う葉を収穫するため、まずは日頃の観察と栽培環境の改善で病気や害虫を防ぎましょう。
主な害虫
| 害虫 | 見つけるときの目安 |
|---|---|
| アブラムシ | 新芽や柔らかい葉柄に集まることがある |
| キアゲハの幼虫 | 葉を食べ、成長すると短期間で多くの葉を食べることがある |
| ヨトウムシ | 葉に穴を開けて食害する |
| ハダニ | 葉に細かな白っぽい斑点が現れることがある |
| ナメクジ | 夜間や雨の日に葉を食べることがある |
キアゲハの幼虫に注意しましょう
パセリで特に気をつけたい害虫の一つが、キアゲハの幼虫です。
キアゲハは、パセリやニンジンなどのセリ科植物を利用します。
小さな幼虫のうちは目立たなくても、成長すると葉をたくさん食べるため、苗が小さいうちは被害が大きくなる場合があります。
葉が急に減っていたり、虫のふんが見つかったりした場合は、葉の裏や株の中心を確認しましょう。
主な病気・生育障害
うどんこ病
葉に白い粉をまぶしたような症状が現れることがあります。
葉が密集して風通しが悪い環境では注意が必要です。
葉に斑点が現れる病気
葉に褐色などの斑点が現れ、症状が進むと葉が傷む場合があります。
病気が疑われる葉は、ほかの健康な葉を傷つけないように取り除きましょう。
根腐れ
鉢の中が長期間水浸しになると、根が傷むことがあります。
土が湿っているのに葉がしおれている場合は、水切れと決めつけず、鉢底の排水や土の状態を確認しましょう。
農薬に頼らない対策
① 葉の裏や株の中心を確認する
水やりや収穫の際に、葉の表裏や株元を観察しましょう。
② キアゲハの幼虫を早めに見つける
葉に食べられた跡がある場合は、幼虫がいないか確認しましょう。見つけた場合は、割り箸などを使って取り除く方法があります。
③ アブラムシを早めに取り除く
少数の場合は、水でやさしく洗い流す方法があります。小さな苗では、強い水流によって葉を傷めないようにしてください。
④ 防虫ネットを活用する
苗が小さいうちは、防虫ネットを使用すると、蝶や蛾などの飛来を減らせます。設置前に、すでに葉へ幼虫が付いていないか確認しましょう。
⑤ 古い葉や傷んだ葉を片付ける
黄色くなった葉や病気が疑われる葉は、早めに取り除きましょう。取り除いた葉は株元に放置せず、処分してください。
⑥ 風通しを確保する
鉢同士を密着させず、葉の周囲に風が通るように配置しましょう。
薬剤を使用する場合
病気や害虫が増え、手作業での対応が難しい場合は、パセリに使用できる農薬を検討しましょう。
ただし、「野菜用」「ハーブ用」と書かれた製品でも、すべての植物や病害虫に使用できるわけではありません。
製品ラベルで、適用作物に「パセリ」が含まれていることと、実際に発生している病害虫への適用を確認してください。
使用方法・使用回数・収穫前日数なども、必ず製品の説明に従いましょう。
❄️ 横浜での冬越しと翌春の管理
パセリは、真夏の暑さよりも春や秋の涼しい気候を好みます。
寒さには比較的強く、横浜では屋外で冬越しできることも多い野菜です。
ただし、強い霜や寒風が続くと、外側の葉が傷んだり、黄色くなったりする場合があります。
冬の置き場所
鉢植えでは、日当たりの良い軒下などが管理しやすいでしょう。
強い寒波が予想される場合は、不織布などで株を保護する方法もあります。
小さな苗は大きな株よりも寒さの影響を受けやすいため、霜に直接当たり続けないように注意してください。
冬の水やり
冬は成長がゆっくりになり、土が乾くまでの時間も長くなります。
夏と同じ頻度で水を与える必要はありません。
ただし、鉢の土を長期間完全に乾燥させないようにしましょう。
土の乾き具合を確認し、必要な場合は暖かい日の午前中に水を与えてください。
冬に葉が傷んでしまったら?
冬の寒さで外側の葉が黄色くなったり、傷んだりすることがあります。
その場合は、傷んだ葉を株元から取り除き、中心の新しい葉が生きているか確認しましょう。
根や株元が健康であれば、春に気温が上がってから再び葉が伸びる可能性があります。
春になったら
横浜では、3〜4月頃から葉の成長が活発になることがあります。
冬の間に成長がゆっくりになっていた株も、気温の上昇とともに新しい葉を伸ばします。
ただし、冬越ししたパセリは、春から初夏にとう立ちすることがあります。
春の新しい葉を楽しみながら、花茎が伸び始めていないかも確認しましょう。
🌿 パセリの苗を育ててみませんか
🌿 パセリの苗
🍃 細かく切れ込んだ緑色の葉が増えてきています
🍳 料理の彩りや香りづけに便利です
🌱 小さな苗から育てられます
☀️ 春と秋は日当たりの良い場所を好みます
🌤️ 夏は強い西日と高温を避けましょう
🪴 根を伸ばせる、深さのある鉢やプランターがおすすめです
💧 土を乾燥させすぎないように管理します
🌿 繰り返し収穫する時期は、適度な追肥が大切です
✂️ 外側の大きな葉から、必要な分だけ収穫できます
🐛 アブラムシ・キアゲハの幼虫・ヨトウムシなどに注意しましょう
❄️ 横浜では屋外で冬越しできますが、強い霜や寒風から守りましょう
🌼 冬を越した株は、翌春から初夏にとう立ちすることがあります
💰 販売価格:1鉢 50円