台湾バジル(九層塔)を販売中です

台湾料理でおなじみの、香り豊かな台湾バジル(九層塔/ジウツェンター)の苗を販売中です。

💰 販売価格:1鉢 100円

写真の苗は、青々とした葉が元気に育っています。

台湾バジルは、一般的なスイートバジルとは少し異なる、しっかりとした独特の香りが特徴です。

台湾では「九層塔」と呼ばれ、鶏肉や魚介類の炒め物、卵料理など、さまざまな料理に使われています。

ご自宅に一鉢あると、料理に使いたいときに必要な分だけ新鮮な葉を収穫できます。

目次
  1. 1. 台湾料理で親しまれている香り豊かなハーブです
    1. 1.1. 「九層塔」という名前について
  2. 2. 青々とした葉が育っている苗です
  3. 3. 好む環境
    1. 3.1. 季節ごとの置き場所
    2. 3.2. 真夏の西日に注意しましょう
  4. 4. 植え替え・用土
    1. 4.1. おすすめの土の配合
    2. 4.2. 基本のブレンド(容量比)
    3. 4.3. 植え替えに適した時期
    4. 4.4. 秋に購入された場合
  5. 5. 肥料
    1. 5.1. 化成肥料を使用する場合
    2. 5.2. 使用できる肥料の例
    3. 5.3. 有機肥料を使用する場合
    4. 5.4. 肥料を与える時期
  6. 6. 水やり
    1. 6.1. 季節ごとの水やり
    2. 6.2. 夏は水切れに注意しましょう
    3. 6.3. 葉がしおれている場合
  7. 7. 枝先を収穫すると脇芽が伸びやすくなります
    1. 7.1. 収穫方法
    2. 7.2. 葉を長く楽しみたい場合
  8. 8. 病気と害虫を防ぐ育て方
    1. 8.1. 主な害虫
    2. 8.2. 主な病気
    3. 8.3. 農薬に頼らない対策
    4. 8.4. 薬剤を使用する場合
  9. 9. 台湾料理や普段の炒め物に使えます
    1. 9.1. おすすめの料理
  10. 10. 三杯鶏(サンベイジー)にもおすすめです
    1. 10.1. 家庭で作る三杯鶏の一例
  11. 11. 焼き肉のときにもおいしくいただきました
  12. 12. 冬越し・翌春の栽培
    1. 12.1. 秋になると成長がゆっくりになります
    2. 12.2. 冬に枯れても春に芽吹く?
    3. 12.3. 室内で冬越しさせる場合
  13. 13. 台湾バジル(九層塔)の苗を育ててみませんか

🌿 台湾料理で親しまれている香り豊かなハーブです

台湾バジルは、シソ科メボウキ属のハーブです。

台湾では「九層塔」という名前で親しまれ、家庭料理から屋台料理まで、幅広く使われています。

特に、ニンニクやショウガ、醤油などを使った炒め物との相性がよく、料理の仕上げに加えると独特の香りが広がります。

日本でよく見かけるスイートバジルは、パスタやピザ、トマト料理などで使われますが、台湾バジルは台湾風の肉料理や魚介料理にもよく合います。

いつもの家庭料理に少量加えるだけでも、香りの変化を楽しめます。

「九層塔」という名前について

九層塔は、中国語で「ジウツェンター」と呼ばれます。

台湾で料理に使われるバジルを指す名前ですが、流通する苗には香りや葉の形が異なるものもあります。

今回の苗は、元の記事と同じく「台湾バジル(九層塔)」という販売名でご紹介しています。

🌱 青々とした葉が育っている苗です

今回販売している苗は、青々とした葉が育っています。

暖かい時期には新しい葉や茎が伸び、株が充実すると、枝先を収穫した後も脇芽が伸びやすくなります。

購入後は、まず根をしっかり張らせ、葉の数を増やすことを優先しましょう。

株が十分に育ってから少しずつ収穫すると、料理に利用しながら成長を楽しめます。

☀️ 好む環境

台湾バジルは、日当たりと暖かい気候を好みます。

日光が十分に当たる場所では、葉や茎がよく育ちます。

一方、寒さには弱く、気温が下がると成長がゆっくりになります。

横浜では、春から秋にかけて屋外で育てるのが基本です。

季節ごとの置き場所

季節おすすめの環境
春十分に暖かくなってから、日当たりの良い場所
夏日当たりと風通しを確保し、水切れや強い西日に注意
秋日当たりの良い場所。夜間の冷え込みに注意
冬屋外では寒さで枯れることが多く、冬越しには明るく暖かい室内が必要

真夏の西日に注意しましょう

台湾バジルは暖かい環境を好みますが、横浜の真夏は日差しが非常に強くなります。

特にタイルやコンクリートの上では、照り返しによって鉢の中が高温になり、土が急激に乾燥することがあります。

葉がしおれやすい場合は、午前中に日が当たり、午後は明るい日陰になる場所へ移動しましょう。

鉢台やすのこなどを利用し、鉢底の通気性を確保する方法もおすすめです。

🪴 植え替え・用土

台湾バジルは、適度な肥料分があり、水持ちと水はけのバランスが良い土を好みます。

乾燥が続くと葉がしおれやすくなりますが、土が常に水浸しになると根が傷むことがあります。

余分な水が抜けながら、必要な水分を保てる土で育てましょう。

おすすめの土の配合

市販の野菜用培養土やハーブ用培養土を使用すると、手軽に植え替えができます。

ご自身で土を配合する場合は、次のような組み合わせがおすすめです。

用土割合役割
赤玉土(小粒)6水はけと保水性のバランスを整える
腐葉土3適度な水持ちと通気性を確保する
パーライト1排水性と通気性を補う

基本のブレンド(容量比)

赤玉土(小粒)6:腐葉土3:パーライト1

この配合は、鉢植えで育てるための一例です。

台湾バジルは暖かい時期によく成長するため、根が十分に広がれる土を用意しましょう。

なお、ご自身で配合した土には、肥料分が十分に含まれていない場合があります。

野菜やハーブに使用できる元肥を、製品の説明に従って加えてください。

植え替えに適した時期

横浜では、十分に暖かくなった5〜7月頃が植え付けに適しています。

今回のような苗を植え替える場合は、根を包んでいる土をなるべく崩さないようにしましょう。

現在の鉢より一回り大きく、鉢底穴のある容器を選びます。

複数の苗をプランターや畑へ植える場合は、株同士の間隔を20〜30cm程度確保すると、成長後も風通しを保ちやすくなります。

秋に購入された場合

9月以降は、これから少しずつ気温が下がっていきます。

根詰まりや水切れなどの問題がなければ、無理に大きな鉢へ植え替えず、現在の鉢で収穫を楽しむ方法もあります。

植え替えが必要な場合は、まだ暖かい時期に根をなるべく傷めずに行いましょう。

🌿 肥料

台湾バジルは、暖かい時期に葉や茎をよく伸ばします。

葉を繰り返し収穫すると、土の中の肥料分も少しずつ減るため、生育期には適度な追肥が大切です。

ただし、一度に大量の肥料を与えると根を傷めることがあります。

若い苗では、まず根付かせてから少量ずつ与えましょう。

化成肥料を使用する場合

台湾バジルには、チッソ・リンサン・カリがバランスよく含まれた野菜用肥料が使いやすいでしょう。

成分主な働き
チッソ(N)葉や茎の成長を助ける
リンサン(P)根の発達や花の形成を助ける
カリ(K)根の働きや植物全体の健全な成長を支える

葉を収穫するハーブなので、チッソは大切な栄養です。

ただし、チッソを多く与えすぎると、葉や茎ばかりが勢いよく伸びる場合があります。

三要素のバランスを考えながら与えましょう。

使用できる肥料の例

肥料特徴・使用方法
8-8-8などの野菜用化成肥料元肥や生育期の追肥に利用できる
マグァンプK中粒植え替え時に土へ混ぜ込む緩効性肥料
ハイポネックス原液水で薄めて使用する液体肥料

マグァンプK中粒は、植え付け時の元肥として利用できます。

ハイポネックス原液は、葉を収穫した後、新しい葉の成長を助けたい場合などに利用できます。

液体肥料を使用する場合は、製品に記載された希釈倍率と使用間隔を守りましょう。

元肥入りの培養土を使用している場合は、植え替え直後から複数の肥料を重ねて与える必要はありません。

有機肥料を使用する場合

発酵油かすや完熟鶏ふんなども利用できます。

発酵油かすは、生育期に葉や茎の成長を助ける追肥として使えます。

完熟鶏ふんは、主に植え付け前の元肥として利用できます。

また、完熟牛ふん堆肥は、土の保水性や通気性を改善するための土づくりに利用できます。

ただし、堆肥だけでは必要な肥料分を十分に補えない場合があります。

食用の葉を収穫するため、未熟な堆肥や生の家畜ふんは使用せず、十分に腐熟した園芸用の製品を選びましょう。

肥料を与える時期

時期肥料の与え方
5〜6月頃根付いて新しい葉が伸び始めたら、必要に応じて追肥
7〜8月頃収穫と成長に合わせて適量を与える
9月頃気温と株の状態を確認しながら調整
10月以降成長が鈍くなってきたら追肥を減らす

寒さで成長が止まり始めた株へ、肥料を大量に与えても、元気に育つとは限りません。

秋以降は、肥料よりも日当たりと温度管理を優先しましょう。

💧 水やり

台湾バジルは、暖かい季節によく成長するため、適度な水分が必要です。

鉢植えでは、土の表面が乾き始めたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えましょう。

特に夏は、小さな鉢ほど土が乾きやすくなります。

季節ごとの水やり

季節管理方法
春暖かくなり成長が始まったら、土の乾燥に注意する
夏朝を中心に確認し、必要に応じて夕方も与える
秋気温の低下に合わせて水やりの回数を調整する
冬室内で育てる場合は、土の乾き具合を確認して与える

夏は水切れに注意しましょう

横浜の真夏は、朝に水を与えても、夕方には土が乾燥していることがあります。

暑い日は朝と夕方に土の状態を確認しましょう。

ただし、土がまだ湿っている場合は、無理に水を追加する必要はありません。

葉がしおれている場合

葉がしおれていると、水切れだと思って水を与えたくなりますが、根が傷んでいる場合もあります。

土が乾いていれば、鉢底から流れるまで水を与えましょう。

反対に、土が十分に湿っているのにしおれている場合は、水を重ねて与えず、鉢底の排水や置き場所を確認してください。

受け皿にたまった水は、そのままにせず捨てましょう。

✂️ 枝先を収穫すると脇芽が伸びやすくなります

台湾バジルは、株が十分に育ったら、料理に必要な分だけ葉や枝先を収穫できます。

茎の先端を摘み取る作業を「摘芯(てきしん)」と呼びます。

枝先を葉の付け根の少し上で切ると、残した葉の付け根から脇芽が伸びやすくなります。

上へ長く伸ばすだけでなく、枝数を増やしながら、こんもりとした株に育てられます。

収穫方法

株が十分に育ったら、清潔なハサミで枝先を切り取ります。

一度に大量の葉を収穫せず、元気な葉を十分に残すことが大切です。

新しい脇芽が育ってから、次の収穫を行いましょう。

葉を長く楽しみたい場合

台湾バジルは、成長すると茎の先端に花芽をつけます。

柔らかな葉の収穫を優先したい場合は、花芽を早めに摘み取る方法があります。

花を咲かせることもできますが、開花が進むと葉の成長が鈍くなる場合があります。

料理に使う葉を長く楽しみたい場合は、収穫と花芽の管理を組み合わせましょう。

🐛 病気と害虫を防ぐ育て方

台湾バジルには、アブラムシ、ハダニ、コナジラミ、ヨトウムシなどの害虫が発生することがあります。

また、葉が密集して湿気がこもると、べと病などの病気にも注意が必要です。

食用の葉を収穫する植物なので、まずは日頃の観察と栽培環境の改善で被害を防ぎましょう。

主な害虫

害虫見つけるときの目安
アブラムシ新芽や葉の裏に集まり、葉が縮れることがある
ハダニ葉の表面に細かな白っぽい斑点が現れることがある
コナジラミ葉を動かすと、小さな白い虫が飛び立つことがある
ヨトウムシなど葉に穴が開き、虫のふんが見つかることがある

主な病気

べと病

葉が黄色っぽく変色し、葉の裏に灰色から黒っぽいかびのようなものが現れることがあります。

バジル類では、湿度が高く、葉が長時間ぬれたままになる環境で発生しやすくなります。

病気が疑われる葉は収穫せず、早めに取り除きましょう。

根腐れ

土が長期間水浸しになると、根が傷むことがあります。

土が湿っているのに葉がしおれている場合は、水の与えすぎや排水性を確認しましょう。

農薬に頼らない対策

① 葉の裏を定期的に確認する

水やりや収穫の際に、新芽や葉の裏を観察しましょう。

害虫は、数が少ないうちに見つけることが大切です。

② アブラムシを早めに取り除く

少数の場合は、水でやさしく洗い流す方法があります。

小さな苗では、強い水流で葉や茎を傷めないように注意してください。

③ ハダニを水で洗い流す

ハダニが少数発生している場合は、葉の裏を中心に水で洗い流す方法があります。

朝の時間帯に行い、その後は風通しの良い場所で葉を乾かしましょう。

④ イモムシ類を見つけたら取り除く

葉に食べられた跡がある場合は、葉の裏や株元を確認しましょう。

幼虫を見つけたら、割り箸などを使って取り除きます。

⑤ 防虫ネットを活用する

防虫ネットを使用すると、蝶や蛾などの飛来を減らせます。

ただし、設置前にすでに害虫が付いていないか確認しましょう。

⑥ 風通しを良くする

株が茂ってきたら、収穫を兼ねて混み合った枝を整理します。

水やりはできるだけ朝に株元へ行い、葉が長時間ぬれたままにならないようにしましょう。

薬剤を使用する場合

害虫が増えて、手作業での除去が難しい場合は、食用のバジル類に使用できる農薬を検討しましょう。

ただし、「野菜用」「ハーブ用」と書かれているだけで、すべての病気や害虫に使用できるわけではありません。

製品のラベルで、台湾バジルに該当する作物名と実際に発生している病害虫への適用を確認してください。

使用方法・使用回数・収穫前日数なども、必ず製品の説明に従いましょう。

🍽️ 台湾料理や普段の炒め物に使えます

台湾バジルは、肉料理や魚介類の炒め物などにおすすめです。

特に、料理の仕上げに葉を加えると、台湾バジルならではの香りを楽しめます。

おすすめの料理

  • 三杯鶏(サンベイジー)などの台湾料理
  • 鶏肉や豚肉の炒め物
  • 台湾風の卵焼きやオムレツ
  • 唐揚げなどの揚げ物
  • チャーハンや焼きそば
  • アサリなど魚介類の炒め物

🍗 三杯鶏(サンベイジー)にもおすすめです

三杯鶏は、鶏肉をショウガやニンニク、醤油などで香りよく仕上げる台湾料理です。

台湾バジルは、この料理に使われる代表的な香草のひとつです。

家庭で作る三杯鶏の一例

材料目安
鶏もも肉1枚
台湾バジルの葉ひとつかみ程度
ショウガ1片
ニンニク2片
醤油大さじ1〜2
酒大さじ1〜2
砂糖少量
ごま油適量
  1. 鶏肉を食べやすい大きさに切ります。
  2. フライパンでごま油を熱し、ショウガとニンニクを炒めます。
  3. 鶏肉を加え、火が通るまで炒めます。
  4. 醤油・酒・砂糖を加えて味を整えます。
  5. 最後に台湾バジルの葉を加え、さっと混ぜて完成です。

本場では調味料の配合や使い方にもさまざまな作り方がありますが、家庭でも台湾バジルの香りを楽しめます。

🥩 焼き肉のときにもおいしくいただきました

台湾バジルは炒め物だけでなく、焼き肉との相性も良いと感じました。

実際に自宅で焼き肉をした際、牛肉と一緒に食べてみたところ、とてもおいしかったです。

牛肉の脂と台湾バジルのしっかりした香りが合い、普段の焼き肉とは違った味わいを楽しめました。

料理の仕上げに加えるだけでなく、こうした食べ方を試してみるのもおすすめです。

収穫した葉は、よく洗ってから使用してください。

❄️ 冬越し・翌春の栽培

台湾バジルは暖かい気候を好み、寒さには弱い植物です。

横浜では、春から秋にかけて楽しむ一年草として扱うのが一般的です。

秋になると成長がゆっくりになります

夜間の気温が下がると、葉や茎の成長が鈍くなります。

気温が10℃前後まで下がるようになると、葉が傷んだり、成長が止まったりすることがあります。

霜に当たると、株全体が大きく傷む場合もあります。

9月以降は気温を確認しながら、元気な葉を収穫して楽しみましょう。

冬に枯れても春に芽吹く?

台湾バジルは、ニラやミントのように、横浜の屋外で地上部分が枯れても、翌春に自然と芽吹くことを期待できる植物ではありません。

寒さで株全体が枯れた場合は、春になっても回復しません。

屋外では、秋までの収穫を楽しむことを基本に考えましょう。

室内で冬越しさせる場合

冬も株を維持したい場合は、寒くなる前に明るく暖かい室内へ移動します。

室温は15℃以上を一つの目安とし、夜間に冷える窓際や、暖房の風が直接当たる場所は避けてください。

ただし、室内では日照不足や乾燥によって葉が落ちたり、ハダニが発生したりすることもあります。

冬は成長が鈍るため、水や肥料を夏と同じように与えないようにしましょう。

🌿 台湾バジル(九層塔)の苗を育ててみませんか

🌿 台湾バジル(九層塔)の苗
🍃 青々とした葉が育っています
🌱 一般的なスイートバジルとは少し異なる、独特の香りが特徴です
☀️ 日当たりと暖かい環境を好みます
🪴 鉢植え・プランター・畑で育てられます
💧 土の表面が乾き始めたら、たっぷりと水を与えます
🌿 収穫を続ける時期は、株の状態に合わせて追肥しましょう
✂️ 株が育ったら、枝先を収穫しながら脇芽を伸ばせます
🐛 アブラムシ・ハダニ・ヨトウムシなどに注意しましょう
🍗 三杯鶏などの台湾料理や肉料理におすすめです
🥩 牛肉と一緒に食べてもおいしくいただけました
❄️ 寒さに弱いため、横浜では春から秋の屋外栽培が基本です
💰 販売価格:1鉢 100円

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