小玉スイカの苗を販売中です

2026/9/1 ありがとうございます、完売いたしました。

家庭菜園で実が大きくなる様子を楽しめる、小玉スイカの苗を販売中です。

💰 販売価格:1鉢 50円

写真の苗は、新しい本葉が出て、少しずつ成長を始めている若い小玉スイカです。

小玉スイカは、一般的な大玉スイカよりも実がコンパクトで、庭植えだけでなく、大きめの鉢やプランターでも栽培に挑戦できます。

つるが伸び、黄色い花が咲き、小さな実が少しずつ大きくなっていく様子を観察できるのも魅力です。

目次
  1. 1. 小さな実でも、スイカを育てる楽しさはたっぷり
  2. 2. 自宅では10号鉢で実をつけることができました
  3. 3. 好む環境
    1. 3.1. 季節ごとのおすすめの環境
    2. 3.2. 横浜の真夏は鉢の高温に注意しましょう
  4. 4. 植え替え・用土
    1. 4.1. 鉢やプランターの選び方
    2. 4.2. おすすめの土の配合
    3. 4.3. 植え付けの方法
  5. 5. つるを広げる場所を用意しましょう
    1. 5.1. 地面をはわせて育てる場合
    2. 5.2. 支柱やネットを使う場合
    3. 5.3. 実が大きくなったらネットで支えましょう
  6. 6. 摘心とつるの管理
    1. 6.1. 摘心とは?
    2. 6.2. 小さな苗は、まず株を大きく育てましょう
  7. 7. 肥料
    1. 7.1. 化成肥料を使用する場合
    2. 7.2. 有機肥料を使用する場合
    3. 7.3. 肥料を与えるタイミング
  8. 8. 水やり
    1. 8.1. 真夏は朝と夕方に土を確認しましょう
    2. 8.2. 自動水やり器を利用する方法もあります
  9. 9. 実が大きくなってからの長雨と裂果に注意しましょう
    1. 9.1. 乾燥した後の大量の雨に注意
    2. 9.2. 鉢植えでできる対策
  10. 10. 雄花と雌花の違い
  11. 11. 朝の人工授粉で実つきを助けましょう
    1. 11.1. 人工授粉の方法
    2. 11.2. 受粉した日を記録しましょう
  12. 12. 実がついたら、株に無理をさせないようにしましょう
    1. 12.1. 鉢植えでは実をつけすぎないことも大切です
  13. 13. 収穫時期の見分け方
    1. 13.1. 受粉後35〜40日程度が一つの目安
    2. 13.2. 実の状態も確認しましょう
  14. 14. 病気と害虫を防ぐ育て方
    1. 14.1. 主な害虫
    2. 14.2. ウリハムシには特に注意しましょう
    3. 14.3. 主な病気
    4. 14.4. 農薬に頼らない対策
    5. 14.5. 薬剤を使用する場合
  15. 15. 横浜での秋の栽培と冬越し
    1. 15.1. 夏の終わりから苗を植える場合
    2. 15.2. 冬に枯れても春に芽吹く?
  16. 16. 小玉スイカの苗を育ててみませんか

🍉 小さな実でも、スイカを育てる楽しさはたっぷり

小玉スイカは、ウリ科のつる性野菜です。

大玉スイカよりも実が小さいため、家庭菜園でも育てやすいスイカとして親しまれています。

品種によって実の大きさや果肉の色は異なりますが、一般的には1〜3kg程度の実がなるものが多くあります。

小さな実が日に日に大きくなり、丸いスイカらしい姿になっていく過程は、見ているだけでも楽しいものです。

小さな苗から、自分で育てたスイカを収穫する。

そんな家庭菜園ならではの楽しみを味わっていただけたらと思います。

🪴 自宅では10号鉢で実をつけることができました

自宅でも、販売していた小さな苗からスイカを育ててみました。

10号鉢に植え、自動水やり器を利用しながら管理したところ、実をつけることができました。

使用したのは、100円ショップのセリアで販売されている「とんがりキャップ」と、1Lのペットボトルです。

小さな鉢でも、土の乾燥に気を配りながら育てることで、スイカの実が大きくなっていく様子を楽しめました。

その後、長雨の影響が考えられる裂果によって実が大きく割れてしまい、通常の収穫はできませんでしたが、切って確認すると中の果肉は赤く育っていました。

実際に鉢植えで育ててみて、水切れを防ぐだけでなく、実が大きくなってからの急激な水分変化にも注意が必要だと感じました。

栽培の様子は、こちらの記事でも紹介しています。

→ 10号鉢でスイカに実がなったときの記事

☀️ 好む環境

小玉スイカは、日当たりと暖かい場所を好みます。

十分に日光が当たると、つるや葉が充実し、花や実も育ちやすくなります。

日照不足が続くと、つるが細長く伸びたり、花や実がつきにくくなったりすることがあります。

季節ごとのおすすめの環境

季節置き場所・管理
春十分に暖かくなってから、日当たりの良い屋外
夏日当たりと風通しの良い場所。水切れに注意
秋できるだけ日当たりが良く、暖かい場所
冬寒さで枯れるため、横浜では一般的に栽培終了の時期

横浜の真夏は鉢の高温に注意しましょう

スイカは暑さを好みますが、鉢植えでは土が高温になりすぎることがあります。

特に、コンクリートやタイルの上へ鉢を直接置くと、照り返しによって鉢の温度が上がります。

鉢台やすのこなどを利用すると、鉢底の通気性を確保しやすくなります。

また、植え付け直後の小さな苗が強い日差しでしおれる場合は、数日間は日差しを和らげ、根付いてから日当たりの良い場所で管理しましょう。

🪴 植え替え・用土

小玉スイカは、つると根を大きく伸ばす野菜です。

小さなポットのままでは根が十分に広がらず、水切れや肥料切れを起こしやすくなります。

つるが長く伸び始める前に、大きめの鉢やプランターへ植え付けましょう。

鉢やプランターの選び方

鉢植えでは、10号程度以上の鉢に1株を目安にします。

自宅では10号鉢で実をつけることができましたが、土の容量に余裕がある大きな鉢ほど、水や肥料を管理しやすくなります。

特に真夏は土が早く乾くため、置き場所に余裕があれば、より大きな鉢や深型プランターがおすすめです。

地面へ植える場合は、つるが広がる場所も十分に確保しましょう。

おすすめの土の配合

市販の野菜用培養土を使用すると、手軽に植え付けられます。

ご自身で土を配合する場合は、次の組み合わせもおすすめです。

用土割合役割
赤玉土(小粒)6保水性と排水性のバランスを整える
腐葉土3通気性と適度な水持ちを補う
パーライト1排水性と通気性を高める

基本のブレンド(容量比):赤玉土(小粒)6:腐葉土3:パーライト1

この配合は、鉢植え用の一例です。

スイカは過湿を苦手としますが、鉢植えでは乾燥のしすぎにも注意が必要です。

余分な水が抜けながら、必要な水分を保てる土を用意しましょう。

ご自身で配合した土には肥料分が十分に含まれていない場合があるため、野菜用の元肥を製品の説明に従って加えてください。

植え付けの方法

苗をポットから取り出す際は、茎を強く引っ張らないようにします。

スイカは根を傷めると植え付け後の成長が鈍ることがあるため、根を包んでいる土をなるべく崩さずに植え付けましょう。

植える深さは、元のポットと同じくらいを目安にします。

植え付け後は、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと水を与えてください。

🕸️ つるを広げる場所を用意しましょう

小玉スイカは、成長すると長いつるを伸ばします。

鉢の大きさだけでなく、つるを広げる場所も考えておくことが大切です。

地面をはわせて育てる場合

庭などに十分な場所があれば、敷きわらやシートの上につるをはわせて育てられます。

つるが地面へ直接触れ続けないようにすると、泥はねや実の汚れを防ぎやすくなります。

実が大きくなってきたら、果実の下にも敷きわらやマットなどを敷きましょう。

支柱やネットを使う場合

鉢植えやベランダでは、支柱や園芸用ネットを使って立体的に育てる方法もあります。

つるが伸び始めたら、無理に引っ張らず、成長に合わせてやさしく誘引しましょう。

🍉 実が大きくなったらネットで支えましょう

立体栽培では、実が大きくなると重さがつるにかかります。

自宅で育てたスイカも、実が大きくなってからネットで包み、重さを支えながら育てました。

園芸用ネットなどで実を支え、実の重さがつるや果実の柄に直接かからないようにしましょう。

支柱やネット自体も倒れないよう、しっかり固定してください。

✂️ 摘心とつるの管理

小玉スイカは、親づるのほかに、葉の付け根から子づるを伸ばします。

つるをどのように伸ばすかによって、株の形や実をつける位置が変わります。

摘心とは?

親づるの先端を切り、子づるの成長を促す作業を「摘心(てきしん)」と呼びます。

一般的な育て方では、本葉が5〜6枚程度になった頃に親づるを摘心し、元気な子づるを数本伸ばします。

子づるを3本程度に整えて育てる方法もあります。

ただし、仕立て方は品種や鉢の大きさによって異なります。

小さな苗は、まず株を大きく育てましょう

今回のような若い苗では、植え付け直後に何度もつるを切る必要はありません。

まず根と葉を十分に育て、株が充実してからつるを管理しましょう。

特に夏の終わりから秋に植え付ける場合は、残りの暖かい期間が限られています。

無理に強く切り戻すより、今ある元気なつるを生かして育てる方法もあります。

🌿 肥料

小玉スイカは、つるや葉を育て、花を咲かせ、実を大きくするために栄養を必要とします。

ただし、植え付け直後から肥料をたくさん与えればよいわけではありません。

特にチッソを与えすぎると、つるや葉ばかりが勢いよく育ち、花や実がつきにくくなる場合があります。

このような状態を「つるぼけ」と呼びます。

肥料は株の成長を見ながら、必要な時期に適量を与えることが大切です。

化成肥料を使用する場合

スイカ用や野菜用の肥料を使用しましょう。

成分主な働き
チッソ(N)葉やつるの成長を助ける
リンサン(P)根の発達や花・実の形成を助ける
カリ(K)根の働きや植物全体の健全な成長を支える

使用できる肥料の例としては、8-8-8などの野菜用化成肥料や、野菜向けの液体肥料があります。

元肥入りの野菜用培養土を使用した場合は、植え付け直後から複数の肥料を重ねて与える必要はありません。

有機肥料を使用する場合

発酵油かすや完熟鶏ふんなども利用できます。

また、完熟牛ふん堆肥は、土の通気性や保水性を改善するための土づくりに役立ちます。

ただし、堆肥だけでは実を育てるために必要な肥料分を十分に補えない場合があります。

未熟な堆肥や生の家畜ふんは避け、十分に腐熟した園芸用の製品を選びましょう。

肥料を与えるタイミング

生育段階肥料の与え方
植え付け時元肥入り培養土、または適量の元肥を使用
根付いてつるが伸び始めた頃株の状態に応じて追肥を検討
実がついて大きくなり始めた頃実の成長に合わせて追肥
実が肥大している時期肥料切れに注意し、必要に応じて補う
猛暑で株が弱っているとき無理に追肥しない
秋に成長が鈍ったとき気温と株の状態に合わせて追肥を減らす

肥料の使用量や間隔は製品によって異なります。

必ず製品の説明を確認し、与えすぎないようにしましょう。

💧 水やり

小玉スイカの鉢植えでは、水やりがとても大切です。

スイカは過湿を苦手としますが、鉢植えで実を大きく育てている時期には、水切れにも注意が必要です。

鉢植えでは、土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えましょう。

真夏は朝と夕方に土を確認しましょう

横浜の真夏は、朝に水を与えても夕方には土が乾いていることがあります。

特に10号鉢などで大きな株を育てる場合は、葉が増えるほど水を必要とします。

暑い日は朝を中心に土の状態を確認し、夕方も乾いていれば追加で水を与えましょう。

ただし、土がまだ十分に湿っている場合は、無理に追加する必要はありません。

自動水やり器を利用する方法もあります

自宅では、1Lのペットボトルと自動水やり器を使って管理しました。

鉢が乾きやすい時期には便利ですが、自動水やり器を使っていても、土の乾き具合は実際に確認することが大切です。

気温や株の大きさによって、必要な水の量は変わります。

🌧️ 実が大きくなってからの長雨と裂果に注意しましょう

自宅で育てていた小玉スイカは、実が大きくなった後、雨の日が続いた時期に裂けてしまいました。

このように、実の皮が割れることを「裂果(れっか)」と呼びます。

裂果には複数の要因がありますが、土の水分量が急激に増えることも原因の一つです。

乾燥した後の大量の雨に注意

土が乾燥した状態から急に大量の水を吸収すると、果実の内部が急速に膨らみ、皮が割れる場合があります。

特に、収穫が近づき、実がかなり大きくなっている時期は注意が必要です。

鉢植えでできる対策

  • 普段から極端な水切れを避ける
  • 実が大きくなっている時期は、土の水分をなるべく安定させる
  • 長雨の予報が出たら、鉢を明るい軒下などへ移動する
  • 土へ大量の雨水が入り続けないようにする
  • 鉢底の排水性を確保する

裂果を防ぐために、単純に水やりを減らせばよいわけではありません。

土をカラカラに乾燥させた後、一度に大量の水が入る状態を避けることが大切です。

🌼 雄花と雌花の違い

小玉スイカは、同じ株に雄花と雌花を咲かせます。

どちらも黄色い花ですが、花の付け根を見ると違いが分かります。

花の種類見分け方
雄花花の付け根に、小さなスイカのような膨らみがない
雌花花の付け根に、小さなスイカのような膨らみがある

最初は雄花ばかり咲き、雌花がなかなか見つからないこともあります。

雄花が多いからといって、すぐに栽培失敗と判断する必要はありません。

つると葉を育てながら、雌花が咲くのを待ちましょう。

🌼 朝の人工授粉で実つきを助けましょう

屋外では、ハチなどの昆虫が花を訪れることで自然に受粉することがあります。

ただし、ベランダなど昆虫が少ない場所では、人工授粉を行うと実つきを助けられます。

人工授粉の方法

  1. 朝に咲いた雄花と雌花を探します。
  2. 雄花を摘み、花びらをそっと取り除きます。
  3. 雄花の中心にある雄しべを、雌花の中心へやさしく触れさせます。
  4. 受粉後、小さな実が膨らみ始めるか観察しましょう。

人工授粉は、花が新しく開いた朝のうち、できれば午前10時頃までに行うのがおすすめです。

受粉した日を記録しましょう

受粉した日は、園芸用ラベルやメモなどに記録しておくと便利です。

スイカは外側から熟し具合を判断しにくいため、受粉日が収穫時期を考える大切な手がかりになります。

雌花の近くへ日付を書いたラベルを付けておくと、複数の実がついた場合にも分かりやすくなります。

🍉 実がついたら、株に無理をさせないようにしましょう

人工授粉がうまくいくと、雌花の付け根にあった小さな実が少しずつ膨らみ始めます。

ただし、株がまだ小さいうちに実がつくと、実を育てることが負担になる場合があります。

つるや葉が十分に育つ前についた実は、取り除いて株の成長を優先する方法もあります。

鉢植えでは実をつけすぎないことも大切です

大きな畑で育てる場合と異なり、鉢植えでは根が広がる範囲が限られます。

たくさんの実を同時に育てようとすると、果実が十分に大きくならないことがあります。

今回のように若い苗から鉢植えで育てる場合は、株の大きさや葉の数に合わせて実の数を調整しましょう。

🍉 収穫時期の見分け方

スイカは、トマトやいちごのように、外側の色の変化だけで食べ頃を判断しにくい果物です。

そのため、受粉した日を記録しておくことが大切です。

受粉後35〜40日程度が一つの目安

一般的な小玉スイカでは、夏の栽培で受粉後35〜40日程度が収穫の目安になります。

ただし、品種や気温、日照条件によって収穫までの日数は変わります。

秋に気温が下がってきた場合は、実の成熟が夏より遅くなることもあります。

実の状態も確認しましょう

収穫時期を判断するときは、次のような変化も参考になります。

確認する場所収穫時期が近づいたときの変化
実の近くの巻きひげ茶色く枯れてくることがある
実が地面に接している部分黄色みが強くなることがある
実の形品種本来の大きさになり、肩が張ってくる
受粉日品種ごとの収穫目安日数に近づく

ただし、巻きひげの色や実をたたいた音だけでは、熟し具合を確実に判断できません。

受粉日と、実の大きさ・形・巻きひげの状態を組み合わせて判断しましょう。

🐛 病気と害虫を防ぐ育て方

小玉スイカでは、うどんこ病、炭疽病、つる枯病などの病気に注意が必要です。

害虫では、ウリハムシ、アブラムシ、ハダニ、ウリノメイガなどが発生することがあります。

特に小さな苗は、葉をたくさん食べられると、その後の成長に大きく影響する場合があります。

主な害虫

害虫見つけるときの目安
ウリハムシ葉を丸くかじったような跡や穴ができる
アブラムシ新芽や葉の裏に集まる
ハダニ葉に細かな白っぽい斑点が現れる
ウリノメイガ幼虫が葉や実などを食害することがある

ウリハムシには特に注意しましょう

スイカは、キュウリやゴーヤなどと同じウリ科です。

ウリハムシが飛来すると、葉を食べられることがあります。

今回のような小さな苗では、数枚の葉が大きく食べられただけでも負担になります。

購入後、苗が十分に大きくなるまでは、防虫ネットなどで保護すると安心です。

主な病気

病気見つけるときの目安
うどんこ病葉に白い粉をまぶしたような症状が現れる
炭疽病葉や実などに褐色の病斑が現れる
つる枯病茎やつるに褐色の病斑が現れ、枯れ込むことがある
根腐れ土が湿っているのに株全体がしおれることがある

農薬に頼らない対策

① 防虫ネットを利用する

小さな苗をネットで保護すると、ウリハムシなどの飛来を減らせます。

ただし、開花後にネットで株全体を覆い続けると、昆虫による受粉も妨げられます。花が咲く時期は、人工授粉を行うなど管理を調整しましょう。

② 葉の裏や新芽を確認する

水やりの際に、葉の表裏や新芽を観察しましょう。

③ ウリハムシを早めに見つける

葉に丸い食害跡が見られたら、葉の表裏や周囲を確認しましょう。

④ アブラムシを取り除く

少数の場合は、水でやさしく洗い流す方法があります。

⑤ 風通しを確保する

つるや葉が一か所へ密集しないように整えましょう。

⑥ 水は株元の土へ与える

普段の水やりでは、葉を長時間ぬらさず、株元の土へ水を与えましょう。

⑦ 病気が疑われる葉を片付ける

傷んだ葉や病気が疑われる葉は早めに取り除き、株元へ放置しないようにします。

薬剤を使用する場合

病気や害虫が増え、手作業での対応が難しい場合は、スイカに使用できる農薬を検討しましょう。

「野菜用」と記載されていても、すべての野菜や病害虫に使用できるわけではありません。

製品ラベルで、適用作物に「すいか」が含まれていることと、実際に発生している病害虫への適用を確認してください。

使用量・希釈倍率・使用回数・収穫前日数なども、必ず製品の説明に従いましょう。

🌡️ 横浜での秋の栽培と冬越し

小玉スイカは、暖かい季節によく育つ野菜です。

横浜では、一般的に春から初夏に苗を植え付け、夏に実の収穫を楽しみます。

秋になると気温や日照時間が下がり、つるや実の成長がゆっくりになります。

夏の終わりから苗を植える場合

8月下旬以降に苗を植える場合は、春に植えた株と比べて、収穫までに使える暖かい期間が短くなります。

9月下旬から小さな苗を育て始める場合は、花が咲いても実が十分に大きくなる前に寒くなってしまう可能性があります。

この時期からの栽培では、実の収穫だけを目的にするのではなく、つるや花が育つ様子も楽しんでいただけたらと思います。

冬に枯れても春に芽吹く?

スイカは寒さに弱く、横浜の屋外では一般的に一年草として扱います。

霜に当たると株が大きく傷み、冬の寒さで枯れてしまいます。

ニラのように、冬に地上部分が枯れても翌春に同じ株から芽吹くことを期待できる野菜ではありません。

横浜では、暖かい季節に育てる野菜として楽しみましょう。

🍉 小玉スイカの苗を育ててみませんか

🍉 家庭菜園で実の成長を楽しめる小玉スイカです
🌱 新しい本葉が出て、成長を始めている若い苗です
🪴 大きめの鉢や深型プランターでも栽培できます
🏡 自宅では10号鉢で実をつけることができました
☀️ 日当たりと暖かい場所を好みます
🕸️ 支柱やネットを使った立体栽培にも挑戦できます
💧 真夏の鉢植えは水切れに注意しましょう
🌧️ 実が大きくなったら、急激な水分変化による裂果にも注意します
🌿 肥料は株と実の成長に合わせて適量を与えましょう
🌼 朝の人工授粉で実つきを助けられます
📝 受粉日を記録すると、収穫時期を判断しやすくなります
🍉 夏の栽培では、受粉後35〜40日程度が収穫の一つの目安です
🐛 ウリハムシ・アブラムシ・うどんこ病などに注意しましょう
❄️ 寒さに弱く、横浜では春から秋の屋外栽培が基本です

💰 販売価格:1鉢 50円

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